九星気学

 

九星気学

 

九星気学は九星盤上の九星の動きをもとに占う方法です。古代中国の奇門遁甲という複雑な占いがルーツですが、日本に伝わりより洗練されシンプルになり、だれでもすぐに占えるようになりました。

 

天海大僧正というお坊さんが徳川家康を繁栄に導くためにこの占いを学び使っていたと言われていますが奇門遁甲が、もともとが軍事目的に使われていたこともあり九星気学も太平の世になった江戸時代では門外不出のような重要機密として扱われていたようです。

 

そのため天海大僧正は気学を改ざんして当たる精度をわざわざ落としたという伝説もありますが現代ではとくに問題なく使われています。

 

九星盤について

 

九星気学で使う九つの星は盤上の位置があらかじめ決まっており、この決まった位置を示している盤のことを定位盤と呼んでいます。

九星気学

定位盤

 

九星盤の九つのマスを九宮(くぐう)といいます。九宮の各宮は名前がついていて本命星がどの宮に入っているかで運気の上昇下降がわかります。

九星気学

生まれた年の星のことを本命星(ほんめいせい)といいます。たとえば、2017年は一白水星が中央に来ているので、2月4日の節分以降に生まれた赤ちゃんは本命星が一白水星になります。下の図は今年の年盤ですが、あなたの星が、どの位置にいるのかわかると今年の運勢を知ることができます。また九星同士は、それぞれ相性が決まっているので、あなたと相手の九星がわかれば恋愛や結婚の相性を知ることもできます。

 

九星気学

一白水星の年盤

スポンサーリンク