てんしゅう(沙羅天秋)について
はじめまして。てんしゅう(沙羅天秋)と申します。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
ここでは、私がどのような流れの中で今の活動に至ったのか、
そして日々どのようなことを大切にしているのかを、
少しだけお話しさせていただきます。
静かな違和感のはじまり
振り返ってみると、かなり早い段階から、
私は目に見えるものだけでは説明しきれない「何か」に
自然と関心を持っていたように思います。
占いやタロットカードのようなものに触れたとき、
単なる遊びや娯楽というよりも、
そこに流れている「意味のようなもの」に惹かれていました。
人の運勢や出来事の流れには、
偶然では片づけられない何かがあるのではないか。
そんな感覚を、子どもの頃からどこかで持ち続けていたのかもしれません。
社会の中で少しずつ変わっていった感覚
社会に出てからは、設計の仕事に携わるようになりました。
図面を引き、納期に追われ、
気がつけば夜遅くまで机に向かっていることも珍しくありませんでした。
集中している時間は充実していましたが、
その一方で、少しずつ疲労が抜けにくくなっていきました。
体の重さだけではなく、
物事の受け取り方そのものが変わっていくような感覚がありました。
以前なら気にしなかったことが気になったり、
小さな判断にも時間がかかるようになったり、
自分の中で何かが少しずつ変化しているのを感じていました。
立ち止まるきっかけ
ある時期から、ただ休んでも疲れが抜けないような状態が続くようになりました。
整体に通ったり、生活習慣を見直したりもしましたが、
どこか根本的な部分に原因があるような感覚は消えませんでした。
その頃から、もう一度「見えない世界」と呼ばれる分野に
自然と意識が向くようになっていきました。
再び開いていった世界
占いや東洋思想、神社や精神的な学びなど、
これまで触れてきたものをもう一度見直すようになりました。
新しい知識を得るというよりも、
点として存在していたものが少しずつつながっていくような感覚がありました。
人との出会いや学びの中で、
それまでとは違う視点で物事を見る時間が増えていきました。
それに伴って、日常の感じ方にも静かな変化が起きていきました。
占いの現場に立つということ
ご縁をいただき、占いの現場に立つようになりました。
新宿や横浜の占い館で、
九星気学や易学を用いながら、
さまざまな方のお話を伺ってきました。
同じように見える悩みであっても、
その背景には一人ひとり違う流れや事情があり、
その違いに触れるたびに学ばされることが多くありました。
単に未来を当てるというよりも、
今その人がどのような流れの中にいるのかを
一緒に見つめていく時間だったように思います。
レイキとの出会い
その後の流れの中で、レイキに出会う機会がありました。
最初はひとつの学びとして触れたものでしたが、
実践を重ねていくうちに、
日常の中での感覚に静かな変化が生まれていくことを感じるようになりました。
それは劇的な出来事というよりも、
気づけば少し楽になっているような、
そんな変化の積み重ねでした。
眠りの質や気持ちの落ち着き方、
物事への向き合い方など、
日常のさまざまな場面に小さな違いが現れていきました。
今の活動について
現在は、占いとレイキヒーリングの両方を通して、
日々の中での気づきや整え方についてお伝えしています。
特別な立場から何かを教えるというよりも、
その人がその人自身の流れに戻っていくような時間を
一緒に過ごしていくことを大切にしています。
答えを一方的に提示するのではなく、
その人の中にすでにあるものに気づいていく過程を
静かに支えていくような関わり方です。
最後に
人生の中には、うまく説明できない時期や、
理由のわからない停滞のようなものが訪れることがあります。
そうした時間もまた、
次の流れのための大切な準備なのかもしれません。
この場所が、
少しでも安心して立ち止まれるような時間につながれば幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。